食中毒 保健所 対応

食中毒になった場合の保健所の対応とは

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食中毒が最も多いのが梅雨から夏にかけての季節です。
原因はカンピロバクターをはじめ腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌、サルモネラ、ノロウィルスなど色々ありますが、最近有名になったのはO-157です。
このような細菌は湿気と気温が高い環境で繁殖しやすいので、ジメジメして蒸し暑い梅雨から夏にかけて多く発症するのです。
特に色々なところに触る手指には雑菌が付着するので、手を洗わないで手づかみでものを食べたりすると感染してしまいます。
症状としては激しい腹痛や嘔吐や下痢が伴います。
重症になると発熱や血便、頭痛やショック症状を起こすこともあるので要注意です。
食中毒が発生したら被害の拡大を防止するために保健所に直ちに連絡をします。
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保健所では被害の拡大に対応するため、食中毒を起こした原因を究明します。
発病直前に食べた物が引き起こすこともありますが、細菌やウィルスなどの病原微生物によるものは、一定の潜伏期間があります。
そのため保健所では3日前からの食事内容を調べることになります。
迅速な対応であればあるほど被害を最小限にできるので、発症したらすぐに保健所に通報することが大事です。
保健所では必ず検便をして検査をします。
それによって食材が特定でき、他への感染を抑えることができるのです。
また調理した施設などにも立ち入り検査をして、原因の特定をします。
治療としては抗生物質を使うこともありますが、自然排出を待つのが一般的です。
重症の患者には点滴による栄養補給と水分補給が行われます。
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