ノロウイルス 食中毒 予防 4原則

ノロウイルスなどの食中毒予防の4原則とは

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ノロウイルスは正式には感染性胃腸炎と呼ばれ、冬に流行しやすい疾患です。
食中毒の患者数の半数を、事件数では食中毒全体の3割を占めています。
感染すると1日から2日の潜伏期間を経て症状が現れてきます。
下痢や嘔吐が主で、軽度の発熱や腹痛といった症状が見られます。
症状は数日程度で治まり、完治までには1週間から2週間かかります。
感染力が高いことから、子どもや高齢者は症状が重くなることがあり、完治しても再び感染するリスクもあります。
ノロウイルスの原因として、二枚貝を十分な加熱をせず食べたり、嘔吐物からの飛沫などがあげられます。
持ち込まない・拡げない・加熱する・付けないが、ノロウイルス食中毒予防の4原則です。
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食中毒予防の4原則の1つである持ち込まないためには、石鹸を用いた手洗いを励行したり、食品取扱施設の環境改善が必要となります。
拡げないは、感染者が使用したものを消毒したり、カーテンや衣類などを塩素液を用いて消毒をします。
嘔吐物は、手袋を着用して拭き取り、終わった後は手袋もビニール袋に入れ処分することが必要です。
加熱するは、食品の中心部までしっかり加熱をし、85度以上かつ1分以上加熱をするとウイルスを不活化させます。
付けないに関しては、食品を汚染させないことで、調理器具を十分洗浄することが求められます。
洗浄の際には次亜塩素酸ナトリウムを使用すると効果があります。
また、食品を素手で触れず手袋を使用するようにします。
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