食中毒 慰謝料 相場

食中毒になったときの慰謝料の相場とは

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飲食店で食中毒になってしまった場合、治療費を店側が支払うのは当然にしても、慰謝料はもらえるものなのでしょうか。
また、もらえる場合相場はどのくらいなのでしょうか。
法的には店側に支払いの義務はありません。
極端なことを言えば、被害者が何も言わなければ治療費も支払う必要性というのはないのです。
ですが、明らかに飲食店での食事や飲み物が原因であると思われる場合、やはり謝罪の意を何らかの形で示してほしいと感じるのが自然な人間の心理でしょう。
法的な根拠がない以上、店側と被害者側の意見のすりあわせができた金額が妥当な金額となります。
それでも、被害者側が店側の提示してきた金額や謝罪姿勢に納得できず、慰謝料として請求したいと考えたときは次のような費目を参考に請求すると店側が支払いやすいかもしれません。
こういった理由から揉める場合もありますし、面倒な手続きを踏まなければならないこともあります。
こちらが被害者なのにわりに合わないと感じることもあるでしょう。
下記で慰謝料の請求や相場について解説していきます。

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まず一つ目は治療費です。
食中毒になったことで支払ったお金は当然請求する権利があると考えていいでしょう。
ただし実際に支払ったお金で健康保険でまかなった金額まで請求することはできません。
通院にやむを得ずタクシーを使ったり、公共交通機関を使った場合の交通費も請求できる可能性があります。
ただしタクシーは他の交通手段がないと認められる場合のみです。
また、他の交通手段があったとしてもタクシーより明らかに不便である場合はタクシーの請求が出来る可能性があります。
食中毒と思われる場合は領収書をもらっておいた方がいいでしょう。
自家用車でいったのに、タクシー代を請求することはできません。
また自家用車で病院に行った場合は1キロ15円で請求することが基本です。
領収書などをもらっておくとより説得力が増すのでおすすめです。
次に、仕事をしている人は、仕事を休んだことによる給与の補填という費目でお金が請求できる可能性があります。
だいたい一日4000円ほどが相場です。
看護者が仕事を休んだ場合も併せて請求できるケースもあります。
被害者が完治していた場合、これらの費目にくわえて、慰謝料として請求できるのは5万円ほどが相場です。
あまり過剰に請求するのも社会通念上認められません。
どうしても気になる場合は弁護士に相談するのがおすすめです。

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